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2018年7月16日 第32回修復的司法セミナー


2018年7月16日17:00より本学朱雀キャンパスにて第32回修復的司法セミナーが開催されました。

 当日は,山田早紀 研究員(立命館大学・R-GIRO)より「日本における取調べへの弁護人立会い制度の導入可能性」と題した報告が行なわれました。2016年に一部事件で導入された取調べの録音録画制度が導入されました。しかし,いくつかの課題もあることから,取調べ適正化のもう一つの方策として「取調べへの弁護人の立会い」を導入した場合どのような課題があるのかが検討されました。立会い制度の海外の導入事例や研究調査について紹介したうえで,日本へ導入した場合の取調べや裁判への影響等について実証的に検討する必要があることが報告されました。

 報告後には,海外での導入や司法制度についての紹介,実証実験的な検討について意見交換があり,大変有意義な議論となりました。

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「修復的司法観による少子高齢化社会に寄り添う法・社会システムの再構築」プロジェクト
 

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