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2018年12月3日第39回修復的司法セミナー


 2018年12月3日立命館大学朱雀キャンパスにて、第39回修復的司法セミナーが開催されました。イ・ミギョン氏(韓国性暴力相談所所長)をお招きし,「韓国 #MeToo運動がもたらした変化と挑戦」と題した講演会を行いました。

 アメリカのハリウッドで始まったMe Too 運動は、(事実上の)権力関係の中で、これまで性暴力やセクシュアル・ハラスメントの被害に対して声を上げてこれなかった状況に風穴を開け、大きな波紋を社会に広げました。韓国でも、今年1月に女性検察官が上司の検察官からセクシュアル・ハラスメントの被害を受けたことをマスコミに登場し、告発したことを契機に、映画・演劇の世界を中心に爆発な広がりを見せています。今回のセミナーでは、永年、DVや性暴力被害者の支援に取り組み、今回のMe Too運動ー契機にした法改正運動にも取り組んでいるイ・ミギョン所長をお招きして、韓国のMe Too運動の背景と現状、課題などについてお話ししていただきました。

 ご報告後は,日韓の#Me Too運動の比較やお互いの課題について議論があり、非常に有意義なご講演会となりました。通訳・コメントは当研究プロジェクトの金成恩助教が行いました。

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「修復的司法観による少子高齢化社会に寄り添う法・社会システムの再構築」プロジェクト
 

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